2020年2月18日

米国大統領選挙・バーニー・サンダース躍進

トランプ政権を倒し根本的な社会変革に向けて、民主主義的社会主義者のバーニー・サンダースが民主党大統領予備選挙のアイオワ州とニューハンプシャー州でトップに躍り出て躍進している。
最大の対立点の一つはメディケア・フォー・オールであり、トランプ及び民主党の既存執行部をはじめ対立候補はすべてこれに反対している。
バーニー・サンダースの躍進を支えているのがDSA(アメリカ民主主義的社会主義者)の全戸訪問活動であり、街頭、キャンパスでの選挙運動だ。
グローバル資本と戦う選挙戦(少数のためでなく多数のための政治等)を推進し組織建設を進め会員を増加させている。

主な候補者(上段:民主党、下段:共和党)

大統領選挙の日程

1.民主党大統領選挙予備選




2/3アイオワ州 2/11ニューハンプシャー州
候補者 得票率 代議員数 得票率 代議員数
バーニー・サンダース26.1%1225.6%(76,352)
ブティジェッジ26.2%1324.3%(72,443)
ウォーレン  18% 8 9.2%(27,427)
バイデン15.8% 6 8.4%(24,911)
クロブシャー12.3% 119.7%(58,774)


2.2/11-13 ネバダ州世論調査(2/22投票)

・サンダース氏25%、バイデン18%、ブティジェッジ、クロブシャー上院議員10%、ウォーレン13%、慈善活動家ステイヤー11%



3.民主党候補の政策

(1)バーニー・サンダース



・公的国民皆保険(メディケア・フォー・オール)、時給15ドルの最低賃金制度、公立大学無料化

・ブティジェッジが富豪から献金を受けていると指摘、「この国を変えたいなら、大金持ちの家に行く候補者を選ばないだろう」


(2)ブティジェッジ

・国民皆保険の導入を唱えるサンダース、ウォーレンに対して「ばらまき政策」だと批判し、公的保険と民間保険の併用を主張

・最も厳しいサンダースの増税案と同様に、連邦法人税率を「トランプ減税」実施前の35%へ戻す

・富豪からの献金について「トランプ氏を倒すための資源だ」と反論

・ハーバード大卒でオックスフォード大でも学んだエリート。コンサルタント会社などに勤務後、11年に地元のインディアナ州サウスベンドの市長に当選し、2期8年を務めた。市長在任中には海軍予備役として招集され、アフガニスタンへ派遣された経験


(3)ウォーレン

・2019年11月にメディケアの適用対象を現在の65歳から50歳に変更するなど段階的なものとなり、当面は民間保険を併用する形に修正。

・「資本主義には何の不満もない」


(4)バイデンバイデン

・9/12日民主党候補者テレビ討論会でウォーレンがサンダースの国民皆保険制度に同調する姿勢を批判。

・国民皆保険制度よりもオバマケアの改善を訴え


(5)ブルームバーグ

・個人資産500億ドル(約5兆4000億円)



4.日米の医療の比較

(1)平均寿命

(米国)男性2014年76.5歳→2017年76.1歳(0.4歳減)、女性81.1歳→81.3歳(0.2歳減)

(日本)男性2014年80.5歳→2017年81.09歳(0.59歳増)、女性86.83歳→女性87.26歳(0.43歳増)


(2)医療費(2017年)

 米国3.5兆ドル(392兆円)、日本43.1兆円→一人あたりで米国は日本の3倍


(3)盲腸(虫垂炎)の治療費比較(2010年時点)

 米国152.2万円から440.9万円(同1~3日)、日本30万円(入院日数6~7日)で5~15倍の格差


(4) 国民1人当たり年間外来受診回数(医科)(2016年)

米国4回程度、日本12.6回



5.2/4 これは我々の命の戦いだ。準備しよう! DSA

 労働者階級の有権者は、バーニー・サンダースが推し進めている大胆な民主主義的社会主義の展望を受け入れる準備ができていることを示した。
我々はメディケア・フォー・オール[国民皆保険]とグリーン・ニューディールと大量投獄の終了と、移民の正義を求め、これ以上の戦争を求めない。
我々は億万長者階級が米国社会の大きな根本的変革の費用を支払うことを求める。
街頭で組織化をすることによって、我々は非民主的な党規約と好意的でないメディアの報道と広範囲に及ぶ無関心に打ち勝ち、何十万人もの労働者階級の民衆をこの闘いに動員したのである。



6.2/11 バーニーがニューハンプシャー州で勝利 DSA

 ニューハンプシャー州の労働者階級と若者の有権者は投票を引き出そうとする大規模な草の根の奮闘ののち、膨大な人数が今晩バーニー・サンダースに投票するために現れた。
現場の選挙運動がニューハンプシャー全州のDSA会員を引き入れてドアをノックし、キャンパスを訪問し、首尾一貫したメッセージで有権者に呼びかけた:
労働者階級はバーニー・サンダースとDSAの大胆な民主主義的社会主義の見解のために戦う用意ができているのだ。
彼らはメディケア・フォー・オールやグリーン・ニューディールや、移民の正義や、大規模な投獄や、的外れな戦争を終わらせることを求めている。
ニューハンプシャー州のこの勝利はサンダース上院議員にとっては2回目であり労働者階級に力をつけるために必要な根源的な変革の獲得に向けた新たな重要な一歩である。



7.2/11 2月速報:組織すれば勝てる マリア・スバートDSA全国事務局長

 私がこの文章を書いているのは、何千人ものDSA会員が、ニューハンプシャー州か他の大統領予備選挙の州で投票推進の全戸訪問をしているか、全米のボランティアとして投票呼びかけの電話コールをしている時である。
さらに一層多くの会員が自分たちの支部を通じてバーニーの独自費用活動の一環として地域で全戸訪問をしている。
他の会員たちはメディケア・フォー・オールや労働組合や移民の権利や、民衆の力や、借家人の権利や他の運動を推進している。
そして学生支部は今週末に集まって、今春とそれ以後にバーニーを支持しカレッジ・フォー・オール[大学学費無償化]を実現するためのキャンパスの活動をどのように強化するかの討議を行う。
DSAが根本問題を目指すための活動を進めているのは、我々は買収されないからだ。
労働者階級の組織として我々が独立を維持しているのは、我々は自己資金を作っているからだ。
我々は巨額の資金を失う心配をせずに何がなされることが必要なのかについて民主的な決定を行うことができる。
私が希望を持っているのは、過去1週間にDSAに加盟した非常に多くの人たちや我々の運動を作り続けている人々が希望を抱くのと同様である。
我々の戦いはバーニーの戦いであり、バーニーは変革を切望し立ち上がる用意ができているかつてなかった多人種の労働者階級の基盤を動員しつつある。

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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂