トランプ米国大統領はTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の配備撤回を検討していることを認めざを得なくなっている。
韓国の済州(チェジュ)島・海軍基地では長年の反基地運動をふまえて、観艦式反対運動が展開され、自衛隊は旭日旗(侵略戦争の象徴である旧日本軍の軍旗をそのまま使っている)掲揚拒否の闘いのために、参加を断念した。米軍の原子力空母、原子力潜水艦の参加にも強い反対運動が展開された。
このような闘いが3回の南北首脳会談を実現し、第2回米朝首脳会談開催の決定を勝ち取った原動力となっている。
・「就任して最初の週に、そこ(韓国)にTHAADという驚くべきシステムを配備した事実を知った」として「好奇心から誰がこれ(費用)を出すのかと尋ねた」「三つ星将軍」(当時マクマスター補佐官は陸軍中将)が「大統領、分かりません」と答えた。「将軍、費用を誰が、どれくらい出すか確認しろ」と指示したと明らかにした。
・「ワーオ!我々がこのシステムを韓国に設置して、あの裕福な国を保護するために10億ドルを出す。彼らはあなた方のテレビセットを全部作っている。サムスンとLG。 私もそれをたくさん注文した」と声を高めた。続けて自身がマクマスター補佐官に「その国に行って再協議しろ。その取引は良い取引ではない」
・10/14-15 済州民官複合港(チェジュ海軍基地)で開かれる国際観艦式に米国、日本など14カ国の艦艇21隻が参加すると発表
・韓国外交部…日本艦艇の旭日旗掲揚の自制を要請し、海軍も8月末に14の参加国海軍に公文書を送り「海上査閲式の時は参加艦艇のマストに所属国家の国旗と主催国である太極旗だけを掲揚してほしい」として、事実上旭日旗の掲揚禁止を要請
・小野寺五典前防衛相…「自衛艦旗(旭日旗)の掲揚は(日本の)国内法で義務付けられている。国際海洋法条約上でも(旭日旗は)軍隊所属船舶の国籍を表示する外部標識に該当する。当然掲揚する」
・旭日旗…1954年の発足時に自衛艦旗に採用。旧日本軍で使われ、韓国内には「日本軍国主義の象徴」と反発する声が根強い
・9/27 済州島・江汀(カンジョン)村海軍基地反対の住民会
「旭日旗を掲揚した日本の自衛隊艦艇と米国の原子力空母、原子力潜水艦が入ってくる国際観艦式は、済州道の軍事基地化に向けた出発点であり、民軍複合型観光美港の海軍基地への転用を公認するもの」、観艦式の開催に反対
一部の住民「日帝強占期(日本の植民地時代)に島民らが強制動員され、労務活動を強いられたのに、旭日旗をつけて済州に入ってくるなんてありえない」
・10/2 「積弊清算・社会大改革のための釜山運動本部」の強制徴用労働者像建設特別委員会(建設特委)
「戦争犯罪の象徴である旭日旗を掲揚した日本艦艇の国際観艦式への参加を糾弾する。市民が立ち上がって日本艦艇の入港を阻止する」
「日本政府は戦争犯罪に心からの謝罪と賠償を行うどころか、平和の少女像の撤去や強制徴用労働者像の建立への反対に乗り出した。済州にとうとう戦争犯罪の象徴、旭日旗を掲げて入ってくるという。参加者たちを集め、国際観艦式で日本艦艇の入港阻止闘争に乗り出す」
・10/5 東区日本総領事館前で糾弾記者会見予定
・「2018海軍国際観艦式反対と平和の島済州保護共同行動」
江汀(カンジョン)村海軍基地反対住民会、済州軍事基地阻止と平和の島実現のための汎島民対策委員会、済州海軍基地全国対策会議など市民社会団体
近隣の法還(ポプファン)村で数隻のカヤックに乗り済州海軍基地へ向かい、国際観艦式開催反対を叫んだ「国際観艦式を開催することは国際的に済州海軍基地を知らせる行為であり、“平和の島”が逆に緊張を呼び起こす」
・全教組済州支部声明…「13日に済州海軍基地で開かれる国際観艦式行事である“済州サラン(愛)海サラン文芸祭」に海軍と済州道教育庁が教職員や生徒の参加を要請する公文書を送った。時代錯誤的な護国文芸行事に生徒たちを動員しようとしている」と教育庁を糾弾
・江汀マウルの聖フランチスコ平和センター(理事長カン・ウイル主教)声明
「政府と海軍は国際観艦式を誘致する条件として、大統領の遺憾表明と共同体回復事業支援を約束したが、済州海軍基地建設過程で起きた違法と暴力に対してまともな真相究明もなされないままに基地問題を覆おうとしているという憂慮をもたらしている」
・米国の進歩的学者ノーム・チョムスキー教授ら、35カ国の国際平和活動家435人共同声明
「済州海軍基地は住民に対する国家暴力と嘘、天恵の自然環境に対する破壊を通じて建設された。国際観艦式は済州海軍基地を国際的に既定事実にして、基地の軍事的活用の可能性を世界に知らせる契機になるだろう」
・11/11 共同行動と民主労総済州本部は済州海軍基地正門前で国際観艦式糾弾デモ
・「平和と繁栄という目的地に到達するために必要なのが強い国防力で、その中でも海軍力は開放・通商国家の国力を象徴する」、「海洋強国が韓国の未来であり、海軍が朝鮮半島の平和を越え、北東アジアや世界の平和に寄与できるようさらに強くしていく」
・「(済州島にある)海軍基地を戦争の拠点ではなく、平和の拠点にする」、「観艦式は世界の海軍の友情を深める祝祭を超え、人類の平和と繁栄の基盤になる」
・海軍基地建設を巡り、長期間にわたって対立してきた地元の江汀村の住民に対し、「住民の苦痛や傷を癒やすことにも最善を尽くす」
・文大統領が盧武鉉元大統領の秘書室長だった2007年、基地建設が決まって以来,江亭村の住民たちに謝罪の意を伝えたのも初めて
・「国家安全保障のためであっても、手続き上の正当性と民主的な正当性を守るべきなのに、それができなかった。これにより、江汀村の住民の間で、また済州道民の間に溝が深まり、住民共同体が崩壊した」
・「私は大統領候補時代、江汀村問題の解決を約束しており、今も当然それを忘れていない」、「胸に積もった恨と痛みが多いと聞いている。政府が事業を進める過程で住民と深くコミュニケーションできなかったため起きたことだ」、「今は江汀村の治癒と和解が必要だ」、「深い傷であればあるほど、社会が共に抱え、癒さなければならない」
・「政府の求償権請求はすでに撤回された。赦免・復権が残った課題だが、赦免・復権のためには、関連した事件の裁判がすべて確定しなければならない。そうした事件がすべて確定し次第、積極的に検討する」
・「なぜまた傷口を塩を振るような真似をするのか」という批判もあるが、海軍基地を作ったからには、江汀を活性化すべきなのではないか」、「江汀の住民も自負心を持つべきだ」
・カン・ヒボン江汀村会長「この10年間、共同体破壊の葛藤と苦しみを、今日、大統領の江汀村訪問をきっかけにすべて忘れ、これからは幸せになりたい」、「江汀村共同体を回復し、400年間にわたる村の歴史の中に育んできた和合と共存の共同体精神を再び花咲かせるためには、赦免・復権が必要だ」
本規約は、有限会社マブイ・シネコープ(以下、「当社」といいます。)が提供する「イラク平和テレビ局 in Japan 」の利用について定めます。
「本サービス」を利用する会員(以下、「会員」といいます。)は、本規約を誠実に遵守するものとします。
本規約は、会員と当社との間の「本サービス」に関する一切の関係に適用します。
会員とは、この利用規約に同意のうえ当社所定の会員登録手続きを取り、当社がこれを承諾した個人の方とします。
「本サービス」の会員になるには、「本サービス」のサイトで会員登録をする必要があります。会員登録をした者は、この利用規約の内容を理解のうえ、規約に定める条件に従うことに同意したものとみなされます。
当社は、インターネットを利用する会員を対象に会員サービス用のWebサイト「イラク平和テレビ局 in Japan」によりコンテンツを提供します。
「本サービス」の会員登録は無料とします。有料の会員サービスについては、あらかじめ利用料金その他の条件を明示します。
一度入金された利用料金は、理由に如何によらず返金しません。
インターネットの利用に必要な機器や設備、インターネット接続環境等は、会員の負担と責任で準備するものとします。アクセスにかかる通信料、接続料などについても会員自ら負担するものとします。会員から当社への各種手続き書類の郵送料、各種サービス・企画への応募書類の郵送にかかる郵便料金、電話料金、招待イベントに参加する場合に発生する交通費、およびこれらに類する費用などについても、当社が負担する旨を会員に対して明示的に通知または告知をしない限り、会員の負担になります。
当社は、会員サービス事業として、会員サービスへのコンテンツ提供者、広告主、提携先等で当社が承認した者の商品・サービスに関する情報及びそれらの改善等に役立てるためのアンケート、メールマガジンなどによる情報その他の営業に関する各種案内を、当社から会員に提供することがあります。
「本サービス」の利用に必要なIDとパスワード(以下あわせて「認証情報」といいます)は会員1人につき1つ設定できます。認証情報の設定手続きは、別途当社の定める手順によるものとします。
会員は、認証情報を第三者に開示、漏洩せず、自らの責任で管理するものとします。会員の認証情報を用いて行われた会員サービスの利用は、第三者が無断使用した場合でも、すべて当該会員の行為とみなされ、会員自身が責任を負うものとします。認証情報の紛失、不正使用、盗用等が判明したときは、会員は直ちに当社に知らせ、当社から指示があった場合には、その指示に従うものとします。
会員は、「本サービス」の各種手続き及び会員サービスの利用を通じて当社が知り得た当該会員の個人情報(以下「会員情報」といいます)を、当社が次の各号に定める利用目的の遂行に必要な範囲内で収集・取得し、これを当該利用目的の範囲内で利用することに同意するものとします。当社は、利用規約並びに当社の定める個人情報取扱方針に従って会員情報を取り扱います。
「本サービス」会費の経理処理
前項の定めによるほか、当社は随時、あらかじめ利用目的を明示して会員の同意を得たうえで、当該目的の遂行に必要な範囲内で新たに会員情報を収集・取得することがあります。この場合、当社は、収集の際に明示した利用目的の範囲内でこれを利用します。
当社は、次の各号に定める場合に会員情報を第三者に開示、提供することがあり、会員はあらかじめこれに同意するものとします。
・裁判所の命令もしくは法令に基づく強制的な処分または法令の定めもしくは法令上の手続きにより開示が必要とされる場合
・当社の権利または財産を保護するために必要不可欠な場合
・本条に定める場合を除き、当社は、会員個人が識別できる形式で、会員情報を第三者に提供することはありません。
会員は、当社所定の窓口を通じて、第9条により当社が取得し保有する自らの会員情報の開示を請求することができます。この場合、当社は、本人確認のために必要な書類の提出などを求めることがあります。
第9条により当社が取得し保有する会員情報について、内容が不正確または誤りであることが判明した場合、当該会員は、当社所定の窓口を通じて当該情報の訂正等を請求することができます。
当社は合理的な事由があるときは、当該会員からの請求がなくとも、会員情報の訂正等を自ら行うことができます。
当社は、「本サービス」の会員登録を削除した会員(以下「元会員」といいます)の会員情報を、削除後も一定期間保有し、元会員からの問い合わせに対応する場合など「本サービス」の運用上必要な場合に利用します。会員はあらかじめこれに同意するものとします。
会員が、会員サービスを通じて第三者と取引関係を持った場合に、それに伴って当該第三者が収集し、取得した当該会員の個人情報の取り扱いについては、当社はいかなる責任も負いません。
会員は、会員サービスを通じて取得した情報、商品・サービスなどを、自らの責任で利用し、万一、会員サービスを利用した結果、損害や不利益を被ったとしても、会員自らが責任を負うものとします。
会員は、会員サービスの利用にあたっては、この利用規約、諸規定、その他適用されるすべての法令を順守するものとします。
会員サービスは、会員の私的利用のためにのみ提供されるものです。会員は、会員サービス及び会員としての資格や権利を営業目的に利用したり、第三者に譲渡、貸与、名義変更などをしたりすることはできません。また、認証情報を第三者に開示、漏洩、譲渡、貸与、名義変更、質入その他の担保提供などをすることもできません。
会員は、会員サービスの利用に際し、次の各号の行為をしてはならないものとします。
・当社または第三者の財産、プライバシー、その他の権利を侵害する行為、または損害、不利益を与える行為他の会員の認証情報の不正使用、盗用、およびこれらに準じた行為
・利用規約、諸規定または法令に違反する行為
・前各号に定める行為を助長し、またはこれに結びつく行為
・前各号に定める行為に該当するおそれがあると当社が判断する行為その他、当社が不適切と判断する行為
会員は、当社所定の方法で当社に通知することにより、いつでも「本サービス」会員をやめることができます。
会員が次の各号のいずれかに該当した場合、当社は、事前に通知することなく、当該会員に対する会員サービスの提供を停止し、もしくは当該会員の会員資格を取り消し、退会処分とすることができるものとします。これにより会員が損害を被ったとしても、当社は一切の責任を負いません。
・利用規約のいずれかの規定に違反したとき、または違反していたことが判明したとき
・有料の会員サービスの利用料金その他の債務の履行を遅滞し、または支払いを拒否したとき
・会員が会員サービスを継続して利用することにより、当社の業務遂行上支障が生じると判断したとき
・前各号のほか、当社が合理的事由により、会員として認定することが不適当と判断したとき
・会員は、退会と同時に会員資格を喪失し、会員サービスのすべての利用資格を直ちに喪失します。ただし、会員が退会までに利用した会員サービスにかかる利用料金その他の債務が退会により消滅するものではありません。
・元会員は、この利用規約に従い入会手続きをすることにより、再度「本サービス」の会員となることができます。
当社は、会員に通知することなく会員サービスの一部または全部を変更することがあります。また、システム保守の必要により、または通信回線の故障、天災地変その他当社の責によらない事由により、当社は、会員に通知することなく、会員サービスの一部または全部の提供を一時中断、遅延または停止することがあります。
当社は、会員サービスの一部または全部を終了することがあります。この場合、会員サービスの終了により、会員の会員サービスの利用にかかる一切の権利は、当社が別段の取り扱いを定める旨を会員に対して明示的に通知、告知または公表をしない限り、直ちに消滅します。
当社は、会員サービスに関して、黙示であるか明示であるかを問わず、いかなる保証(会員サービスにより提供する情報の完全性、正確性、有用性や、会員サービスにより提供する商品、サービスの内容、品質についての保証を含みますが、これに限定されません)もしません。会員サービスの不具合が必ず修正されるという保証もしません。
当社は、会員に提供する特典類について瑕疵担保責任を負わないものとします。また、会員サービスの配信などに不具合が生じた場合などにおいても、いかなる責任も負わないものとします。
第17条または第18条の定めによる会員サービスの変更、中断、遅延、停止または終了に関して、当社は会員に対していかなる責任も負わないものとします。
次の各号に掲げる損失、損害等について、当社は、たとえ事前にその損失、損害等の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負わないものとします。
・会員サービスの変更、中断、遅延、停止、終了または不具合により会員に生じた損失(第三者からの請求に起因するものを含みます)
・会員サービスの利用を通じて、会員が取得した情報、商品・サービスなどにより会員に生じた損失(第三者からの請求に起因するものを含みます)
・第三者が認証情報を不正使用したことにより会員に生じた損失
・会員サービスの代替サービスを調達するために会員に発生した費用
・会員サービスを利用できなかったことにより会員に生じた、あらゆる種類の間接的損害、特別損害、付随的損害、その他派生的損害(逸失利益を含みます)
・会員が、会員サービスの利用を通じて第三者と取引関係に入るに際しては、取引条件などを十分に確認のうえ会員自らの責任で当該取引をするものとします。当社はいかなる責任も負いません。
・会員の認証情報を用いて行われた会員サービスの利用(会員以外の者による利用も含みます)に起因する第三者からの請求(合理的な弁護士費用を含みます)について、会員は自らの費用と責任でこれを解決するものとします。
この利用規約から生じる当社の権利は、当社が権利を放棄する旨を会員に対して明示しない限り、当社に留保されます。
この利用規約のいずれかの規定が法令に違反していると判断された場合や無効または実施できないと判断された場合も、当該規定以外の各規定は、いずれも引き続き有効とします。
当社は、会員の事前の同意を得ることなく、利用規約の一部もしくは全部を随時変更することがあります。利用規約を変更したときは、当社は会員に対し、適宜定める方法により、その内容を通知、告知または公表します。変更に同意できない会員は、当社所定の手続きを取ることにより、「本サービス」の視聴をやめることができます。ただし、前項の通知、告知または公表後に会員サービスを利用した会員と、通知、告知または公表の日から1週間以内に視聴をやめる手続きを取らなかった会員は、当該変更を承諾したものとみなされます。
会員サービスの提供や「本サービス」の運営上必要な通知や告知等は、当社が適宜選択した方法により行います。
「イラク平和テレビ局 in Japan」上での告知は、当社が当該内容を「イラク平和テレビ局 in Japan」上に表示した時点から効力を生じるものとします。
利用規約は日本法に準拠し、日本の法令に従って解釈されるものとします。利用規約及び当クラブに関する会員と当社との間の紛争については、東京簡易裁判所または東京地方裁判所のみをもって第一審の専属管轄裁判所とします。
2007年4月1日制定
2007年10月1日改訂
販売業者 | (有)マブイ・シネコープ |
運営統括責任者名 | 木村 修 |
郵便番号 | 536-0005 |
住所 | 大阪市城東区中央1丁目8-24 東洋プラザ蒲生305号 |
引渡し時期 | お支払確認後、視聴いただけます。 |
お支払い方法 | クレジット決済/郵便振替/銀行振込 |
屋号またはサービス名 | イラク平和テレビ局 in Japan(映像配信) |
電話番号 | 090-8162-3004 |
公開メールアドレス | info@peacetv.jp |
ホームページアドレス | https://peacetv.jp/ |
決済方法 | クレジット決済/郵便振替/銀行振込 クレジットカード決済でのお支払いは、当サイトでは、「ROBOT PAYMENT」の決済代行サービスを使用しています。決済情報はSSLで暗号化され、安全制を確保しております。 料金設定:1ヶ月・500円/6ヶ月・3000円/1年・5000円 |
有限会社マブシ・シネコープ(以下、当社)が取り扱う個人情報は、「イラク平和テレビ局 in Japan」会費の支払いの際に記入された氏名や住所、問い合わせメールなどの情報に限ります。それ以外の個人情報は収集・保管しません。
当社が取り扱うこれらの個人情報は、「イラク平和テレビ局 in Japan」会費の入金処理やメールへの対応、会員への各種情報提供以外には利用しません。また、第三者に提供することはありません。個人情報を閲覧できるのは、本人、有限会社マブシ・シネコープ担当者です。ただし、司法当局から法令に基づく開示命令があるときは開示する場合があるかもしれません。
2007年4月1日制定
2007年10月1日改訂