2018年10月18日


朝鮮半島平和情勢


トランプ米国大統領はTHAAD(高高度ミサイル防衛システム)の配備撤回を検討していることを認めざを得なくなっている。
韓国の済州(チェジュ)島・海軍基地では長年の反基地運動をふまえて、観艦式反対運動が展開され、自衛隊は旭日旗(侵略戦争の象徴である旧日本軍の軍旗をそのまま使っている)掲揚拒否の闘いのために、参加を断念した。米軍の原子力空母、原子力潜水艦の参加にも強い反対運動が展開された。
このような闘いが3回の南北首脳会談を実現し、第2回米朝首脳会談開催の決定を勝ち取った原動力となっている。


1.10/9トランプ大統領中間選挙演説「韓国とTHAAD再協議しろと指示した」


トランプ大統領(2018年10月10日)

・「就任して最初の週に、そこ(韓国)にTHAADという驚くべきシステムを配備した事実を知った」として「好奇心から誰がこれ(費用)を出すのかと尋ねた」「三つ星将軍」(当時マクマスター補佐官は陸軍中将)が「大統領、分かりません」と答えた。「将軍、費用を誰が、どれくらい出すか確認しろ」と指示したと明らかにした。

・「ワーオ!我々がこのシステムを韓国に設置して、あの裕福な国を保護するために10億ドルを出す。彼らはあなた方のテレビセットを全部作っている。サムスンとLG。 私もそれをたくさん注文した」と声を高めた。続けて自身がマクマスター補佐官に「その国に行って再協議しろ。その取引は良い取引ではない」


2.10/5 日本、済州観艦式に艦艇を送らないことを決定


国際観艦式の韓国海軍による予行演習(2018年10月9日)


済州島観艦式リハーサル(2018年10月9日)


済州島観艦式に参加した米原子力空母ロナルド・レーガン(2018年10月11日)

・10/14-15 済州民官複合港(チェジュ海軍基地)で開かれる国際観艦式に米国、日本など14カ国の艦艇21隻が参加すると発表

・韓国外交部…日本艦艇の旭日旗掲揚の自制を要請し、海軍も8月末に14の参加国海軍に公文書を送り「海上査閲式の時は参加艦艇のマストに所属国家の国旗と主催国である太極旗だけを掲揚してほしい」として、事実上旭日旗の掲揚禁止を要請

・小野寺五典前防衛相…「自衛艦旗(旭日旗)の掲揚は(日本の)国内法で義務付けられている。国際海洋法条約上でも(旭日旗は)軍隊所属船舶の国籍を表示する外部標識に該当する。当然掲揚する」

・旭日旗…1954年の発足時に自衛艦旗に採用。旧日本軍で使われ、韓国内には「日本軍国主義の象徴」と反発する声が根強い



3.海上自衛隊の済州観艦式不参加は韓国反戦運動の闘いの成果

・9/27 済州島・江汀(カンジョン)村海軍基地反対の住民会

 「旭日旗を掲揚した日本の自衛隊艦艇と米国の原子力空母、原子力潜水艦が入ってくる国際観艦式は、済州道の軍事基地化に向けた出発点であり、民軍複合型観光美港の海軍基地への転用を公認するもの」、観艦式の開催に反対

一部の住民「日帝強占期(日本の植民地時代)に島民らが強制動員され、労務活動を強いられたのに、旭日旗をつけて済州に入ってくるなんてありえない」

・10/2 「積弊清算・社会大改革のための釜山運動本部」の強制徴用労働者像建設特別委員会(建設特委)

 「戦争犯罪の象徴である旭日旗を掲揚した日本艦艇の国際観艦式への参加を糾弾する。市民が立ち上がって日本艦艇の入港を阻止する」

 「日本政府は戦争犯罪に心からの謝罪と賠償を行うどころか、平和の少女像の撤去や強制徴用労働者像の建立への反対に乗り出した。済州にとうとう戦争犯罪の象徴、旭日旗を掲げて入ってくるという。参加者たちを集め、国際観艦式で日本艦艇の入港阻止闘争に乗り出す」

・10/5 東区日本総領事館前で糾弾記者会見予定



4.済州島観艦式反対闘争

・「2018海軍国際観艦式反対と平和の島済州保護共同行動」

 江汀(カンジョン)村海軍基地反対住民会、済州軍事基地阻止と平和の島実現のための汎島民対策委員会、済州海軍基地全国対策会議など市民社会団体

 近隣の法還(ポプファン)村で数隻のカヤックに乗り済州海軍基地へ向かい、国際観艦式開催反対を叫んだ「国際観艦式を開催することは国際的に済州海軍基地を知らせる行為であり、“平和の島”が逆に緊張を呼び起こす」

・全教組済州支部声明…「13日に済州海軍基地で開かれる国際観艦式行事である“済州サラン(愛)海サラン文芸祭」に海軍と済州道教育庁が教職員や生徒の参加を要請する公文書を送った。時代錯誤的な護国文芸行事に生徒たちを動員しようとしている」と教育庁を糾弾

・江汀マウルの聖フランチスコ平和センター(理事長カン・ウイル主教)声明

「政府と海軍は国際観艦式を誘致する条件として、大統領の遺憾表明と共同体回復事業支援を約束したが、済州海軍基地建設過程で起きた違法と暴力に対してまともな真相究明もなされないままに基地問題を覆おうとしているという憂慮をもたらしている」

・米国の進歩的学者ノーム・チョムスキー教授ら、35カ国の国際平和活動家435人共同声明

 「済州海軍基地は住民に対する国家暴力と嘘、天恵の自然環境に対する破壊を通じて建設された。国際観艦式は済州海軍基地を国際的に既定事実にして、基地の軍事的活用の可能性を世界に知らせる契機になるだろう」

・11/11 共同行動と民主労総済州本部は済州海軍基地正門前で国際観艦式糾弾デモ



5.10/11 文在寅大統領が済州島で開かれた国際観艦式で演説


済州島観艦式で演説する文在寅大統領(2018年10月11日)

・「平和と繁栄という目的地に到達するために必要なのが強い国防力で、その中でも海軍力は開放・通商国家の国力を象徴する」、「海洋強国が韓国の未来であり、海軍が朝鮮半島の平和を越え、北東アジアや世界の平和に寄与できるようさらに強くしていく」

・「(済州島にある)海軍基地を戦争の拠点ではなく、平和の拠点にする」、「観艦式は世界の海軍の友情を深める祝祭を超え、人類の平和と繁栄の基盤になる」

・海軍基地建設を巡り、長期間にわたって対立してきた地元の江汀村の住民に対し、「住民の苦痛や傷を癒やすことにも最善を尽くす」



6.10/11文大統領、江汀村を訪ね「深い慰め…赦免・復権を積極的に検討」

・文大統領が盧武鉉元大統領の秘書室長だった2007年、基地建設が決まって以来,江亭村の住民たちに謝罪の意を伝えたのも初めて

・「国家安全保障のためであっても、手続き上の正当性と民主的な正当性を守るべきなのに、それができなかった。これにより、江汀村の住民の間で、また済州道民の間に溝が深まり、住民共同体が崩壊した」

・「私は大統領候補時代、江汀村問題の解決を約束しており、今も当然それを忘れていない」、「胸に積もった恨と痛みが多いと聞いている。政府が事業を進める過程で住民と深くコミュニケーションできなかったため起きたことだ」、「今は江汀村の治癒と和解が必要だ」、「深い傷であればあるほど、社会が共に抱え、癒さなければならない」

・「政府の求償権請求はすでに撤回された。赦免・復権が残った課題だが、赦免・復権のためには、関連した事件の裁判がすべて確定しなければならない。そうした事件がすべて確定し次第、積極的に検討する」

・「なぜまた傷口を塩を振るような真似をするのか」という批判もあるが、海軍基地を作ったからには、江汀を活性化すべきなのではないか」、「江汀の住民も自負心を持つべきだ」

・カン・ヒボン江汀村会長「この10年間、共同体破壊の葛藤と苦しみを、今日、大統領の江汀村訪問をきっかけにすべて忘れ、これからは幸せになりたい」、「江汀村共同体を回復し、400年間にわたる村の歴史の中に育んできた和合と共存の共同体精神を再び花咲かせるためには、赦免・復権が必要だ」

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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂