2022年2月4日

イラク情勢

1.サナテレビ映像から(2月26日配信予定)

・「石油産業については、中国企業は汚職と、わいろと、脱税の大きな部分を占めています。イラク国民議会の議員は、「公共清潔委員会がアル・アフダブ油田の中国企業のCNBC社の脱税の調査を行っている」と述べましたが、この企業はイラク政府に対して1億8000万ドルの借金をしています。」

・「さらに、これらの企業はイラクの労働者を使っていません。これはイラクの労働者を50%雇わなければならないと求めている労働省の指示に違反しています。その上、ペトロ・チャイナは中国で刑務所に入っている労働者を雇いました。中国政府は彼らをイラクに送って、1ディナールも賃金を払わないで刑に服させたのです。これらの企業の活動は油田だけに限られていません。」

・「ナシフ議員の話では、国防省の機材兵器局長が法律違反と政府の契約に違反になる汚職を行った疑いがあります。中国コール社と2億ドルに相当する機材を購入する契約が結ばれたのですが、それは国の規制や指示に反するものでした。」

・「中国・イラクの協定については、その詳細の大部分は知らされず、2、3の漏洩情報がメディアで発表されました。たとえば、投資の規模は5000億ドルです。2003年以降の歴代のイラク政府の全てのインフラの投資事業の投資額を上回ります。中国による借款で、1日当たり10万バレルの石油を中国に引き渡し、石油の価格は、現在は1バレルが85ドルを超えているからと、1バレル55ドルとしています。【字幕】5000億ドルは約57兆5000億円」

・「中国はイランの最大の盟友であり、それがイスラム主義政党が中国企業に経済事業を譲渡するもう一つの理由です。そしてこのことはイラクにおけるイランの影響を拡大するという事を意味しています。従って、中国企業の効率や誠実さを点検しなければなりません。



イラク労働者共産党第6回大会は成功裏にその仕事を終えた

イラク労働者共産党中央委員会 2022年1月16日


  熱狂的で革命的な雰囲気の中で、そしてイラク内外の党組織からの代議員の3分の2と、イラク国外の抗議運動と女性解放運動からの多くのゲストの活動家と、社会主義界の多くの幹部が出席し、そして政治局長のクスロ・サエフが率いるクルディスタン労働者共産党の政治局からの代表団が参加して、イラク労働者共産党第6回大会が2022年1月14ー15日に開催された。


  大会はインターナショナルの演奏で始まり、その後、出席者は社会主義と自由への途上で犠牲になった人々に敬意を表して黙祷を行った。その後、代議員と大会の正当性に関する全会一致の投票、そして、大会の会議とその議題を実施および管理するための規則が承認された。それは次の通りである。


  大会の冒頭演説で、サミール・アディルは、イラクで社会が直面しているデリケートな政治状況におけるこの会議の重要性と位置、そして民族主義や宗教や宗派の潮流と力によって社会に押し付けられた暗黒の悪夢からイラク社会を救うためには共産主義が関与する必要があることを話した。大会の活動計画は、腐敗した犯罪的なイスラムおよび民族主義の私兵部隊のこの支配権力を終わらせるために、党が大衆と抗議運動の後押しをする努力を強調した。


  次に大会に対する諸政党、組織からのメッセージが読み上げられた。「民主主義的社会主義運動」のメッセージが日本から届けられ、イラン労働者共産党ヘクマト派の演説が行われ、全イラク労働組合連合のアブ・ワタン議長が大会についての演説を行い、イラク労働組合総連盟のサイード・ネフメ議長とクルディスタン労働者共産党のコスロー・サイエ政治局長からのお祝いの電報を読み、この大会の重要性と現在の情勢の中で演じることができる役割について話した。


  政治情勢と党の実際の政策に関する部分で、サミール・アディルは、イラクの現在の政治情勢と進路、ブルジョア勢力の緊張した姿とその「政治的プロセス」について話し、その視野は完全に遮断されていると説明した。そして彼は、諸党の間の対立と不一致にもかかわらず、彼らは政策を共有していると説明した。労働者階級の貧困と残りの勤労者や恵まれない民衆の窮乏化は、これらの状況に直面して、党の政策とその当面の任務の全体的な方針を描き出している。


  政党の既存の政治権力に対する対案については、ファーレス・マフマウドが「人民議会の総会が支配階級の私兵の権力に対する対案である」というタイトルで大会に提出された決議案を提案した。彼はこの権力の生命を終わらせる時が来たことを強調し、同時に大衆の直接介入の必要性とこれらの民衆に敵対する勢力の手から政治的運命を奪い取ることの必要性を強調し、そしてその道は、これらの手から社会の管理を奪う広く全体的な評議会運動の確立を通じてのみ可能であることを強調した。私兵・ブルジョア勢力は、この権力の政治的代替物となり、この権力の特徴とふりかかる当面の任務の輪郭を描くだろう。彼は、支配階級の政治当局の政党は、その権威と統治の失敗と彼らの政治的破産を認めていると強調した。


  「女性の解放とその差し迫った要求について」という文書に関して、ナディア・マフマウドは、イラクにおける女性の状況と、女性に降りかかるあらゆる形態の不公正と偏見を終わらせることを目的とした広範な女性解放運動を組織する必要性と彼女の闘争について話した。そして現在の状況における女性の要求の基本的な方向を示した。


  「労働運動と党の任務」の中で、アブ・ワタンはイラクの労働者階級の現状と、経済、生活、組織、その他のあらゆるレベルでの労働者階級への広範囲にわたる攻撃について話し、この運動を前進させ、闘争と政治力を発展させるために党が何をすべきか、全体像を示した。


  選挙の部門では、18人のメンバーで構成される中央委員会が選出された:トマ・ハミド、アマール・シャリフ、アデル・アハメド、アリ・アハメド、ザエル・サリーム、ハマム・アル・ハマム、アサード・タリーブ、カリール・イブラヒム、リズガール・アブドラー、サミール・アデル、安和土・アハメド、フェイエス・アブデル・カリーム、ナディア・マフマウド、ソブヒ・アル・バドリ、カシム・ハディ、ファレス・マフマウド、アハマド・アブデル 大会の活動を締めくくる発言で、サミール・アディルは、大会の雰囲気と参加者全員が示した高い闘争の精神に対する彼の賞賛と喜びを表明し、その成功に貢献したすべての人に感謝し、大会の成果を広範な政治的実行に変える必要性を強調したのは、民衆や労働者や女性の権利運動の抗議行動の運動を強化して新たな人間的な社会主義社会を建設するためであった。  大会はインターナショナル演奏で終わった。
 大会会場でのこの希望と熱意と準備に満ちた雰囲気の中で、多数のゲストが党の隊列に加入する要請を表明した。


  中央委員会が開催され、そこには2つの項目が入っていた:中央委員会の書記長と、書記次長と、政治局の選挙と、決定である。後者については、当面の政治および組織決定が行われた。選挙の項目では、サミール・アディルが中央委員会書記長に、ファリス・マフマウドが書記次長に、「アマール・シャリフ、ナディア・マフマウド、タエル・セリム、フェイエス・アブデル・カリム、カリル・イブラヒム」同志たちが政治局員に選ばれた。

過去のニュース


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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


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2007年4月1日制定

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