2019年10月24日

中東情勢

1.10/6トランプ米国大統領がトルコのエルドアン大統領と会談


・「トルコが計画しているシリア北部での作戦」について、アメリカは関知しないと意向を伝えた



2.10/7 トランプがシリアに駐留する米軍の撤退を表明


・シリアで米国と組んでIS(自称「イスラム国」)と闘ってきたクルド系民兵組織「人民防衛部隊」(YPG)を見捨てた



3.10/9 トルコがシリア北東部への軍事進攻を開始


・クルド人勢力を排除するという名目で、「テロ組織」とみなすYPGを追放させた後、シリア領内に約30キロの幅で非武装の安全地帯を設置し、200万人のシリア難民を帰還させる計画

・すでに数百人の犠牲者が出ている


シリア国境付近に向かうトルコ軍

シリア北東部のクルド人支配地域に対する軍事作戦に参加し、国境を越えてシリアへ入る親トルコ派のシリア人戦闘員ら(2019年10月11日)

シリアのクルド人による反トルコ・デモを警備するクルド人部隊

トルコ軍が攻撃したシリア北部テルアビヤドで立ち上る黒煙(2019年10月10日、トルコ南東部アクチャカレ)

シリア北東部のトルコ国境沿いにあるラスアルアインで、トルコの爆撃が行われる中、避難する人々(2019年10月9日)


4.10/8 ストップ戦争連合


「トランプは、一方で米国の外交政策の多くを支配しているネオコンと、もう一方で始めて大統領に立候補して以来彼の孤立主義の美辞麗句の周りに集められた自らの中核的な選挙基盤との間のバランスゲームを演じていることは明らかだ。大統領選挙を間近かに控えて、トランプはシリアにおける対IS軍事作戦を成功させたのであり、米軍兵士を帰国させて米国の外国での戦争への関与を終わらせる責任があるのだ、という物語を確保しようとしているのだ」



5.10/1-7 イラクで反政府デモが拡大


・政府の汚職や失業に抗議するデモが続治安部隊と衝突、500人が死亡、1000人以上負傷、6000人以上が逮捕

・バグダッド中心部のタハリール広場で始まり、1千人規模がSNSの呼びかけで集まった。治安部隊は催涙ガスや放水、実弾で応酬。デモはナシリヤやバスラなど南部にも広がり一部で外出禁止令

・若者の失業率は25%に達し、電気や清潔な水の供給など基本的な公共サービスも行き届いてない


バグダッドで行われていた抗議デモで、デモ隊と機動隊が衝突(2019年10月1日)

バグダッドで行われていた抗議デモで、デモ隊と機動隊が衝突した際、燃えているビル付近に集まるデモ参加者ら(2019年10月1日)

イラク中部のイスラム教シーア派の聖地ナジャフで行われた汚職と基本的公共サービスの欠如に対する抗議デモで、シュプレヒコールを上げるデモ参加者ら(2019年10月1日)

バグダットで、負傷したデモ参加者を運ぶ男性(2019年10月2日)

バグダッドでデモ行進する人々(2019年10月4日)

2019年10月8日のデモの間に殺されたデモ参加者の旗に覆われた棺を運ぶ人々(ナジャフ)

バグダッドの火曜日のデモで殺されたデモ参加者の棺を運ぶ

抗議中にイラク治安部隊によって使用された空のキャニスター

全国的な反政府デモの2日間で400人以上が負傷した

失業、腐敗、貧弱な公共サービスに対する抗議に対し、弾圧するイラク治安部隊

8人のデモ参加者と1人の警官が殺害された南部の都市ナシリヤでは、夜間外出禁止令が発令された


6.10/3イラク労働者共産党声明


世界の人権団体、労働組合、解放勢力へのアピール

イラク政府とその手兵による大虐殺を糾弾する…手兵による民衆の自宅への攻撃と無差別殺害を止めよう!

 正体不明の覆面をつけたグループがバグダッドのザーファラニ地区の家屋に対する攻撃を開始し住民を無差別に殺害した。ちょうどそれと前後して、武装し覆面をつけたグループが昨夜の11月2日にバスラ市のデモに参加した2人が住む家に押し入って、フセイン・アデルに実弾7発を発射し、彼の妻のサラー・タリーブに3発を発射して彼女のスカーフを引き裂いた。

 我々は世界の全ての自由の擁護者に、全ての人権の擁護者に呼び掛ける。

 イラク政府に対して糾弾する手紙を送り、私兵の違法行為をやめさせ、デモを行い意見を表明する自由と権利を解放するように要求しよう。人々はイラク大使館の前で抗議行動とデモを組織した。マハディ政権は民主主義と人権を守っていると主張していることには根拠がないことを暴露しよう。

 イラクの民衆がイスラム政治勢力の権力者が泥棒や略奪をはかるのを止めることだけを要求したのは自由で尊厳ある暮らしをするためであるが、マハディ政権とその私兵たちによる大量の弾圧に直面したことは驚くべきことである。



7.10/10 サナテレビと会議(サミール・アディル イラク労働者共産党書記長)


・貧困と政府の腐敗に反対するデモがバグダッド、バスラ、ナシリヤ、カルバラ、サマワなどイラクの中南部を中心に全土で起こっている。政府は大量の逮捕と発砲で弾圧にかかっている。

・背景にはマハディ政権が米国とイランの2つの陣営の対立の場になり対立が激化している中で、米国がサドル派やアルハキム派と共にマフディを排除しようとして、マハディ政権は米国がデモを利用していると考え、恐れているということがある。

・デモに対する弾圧によって、政府発表で150人だが実際には500人以上が殺害された。逮捕者も1週間で6000人にものぼっている。しかしテレビの放送は中断され情報が統制されている。イラクの現状は全世界に対してわからない状態にされている。

・我々は政府に対して公開書簡を発表して、逮捕するな、逮捕者を釈放しろと要求している。国際的には、ロンドンやヘルシンキでイラク大使館に対して抗議デモを展開している。

・海外の人々に対しては、攻撃するな、逮捕をするな、マハディ政権退陣を要求して、可能ならイラク大使館までピケットを張るなどの抗議行動をしてもらいたい。

過去のニュース


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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


特定商取引法に基づく表記

販売業者(有)マブイ・シネコープ
運営統括責任者名木村 修
郵便番号536-0005
住所大阪市城東区中央1丁目8-24 東洋プラザ蒲生305号
引渡し時期お支払確認後、視聴いただけます。
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屋号またはサービス名イラク平和テレビ局 in Japan(映像配信)
電話番号090-8162-3004
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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂