2020年1月21日

中東・イラク情勢

米国トランプ政権は、イラク領内において、イランの革命防衛隊の司令官とイラクのシーア派私兵組織の指導者を空爆し殺害した。
他国の領内で軍事行動を遂行し殺害するのは主権侵害であり戦争行為だ。
大統領弾劾が進み、2020年大統領選挙の再選が危ういトランプが冒険主義的な軍事行動に打って出た。

この動きはイランとイラクで広がる市民の生活と人権を求める連続デモと社会変革の闘いを弾圧し、欧米・日韓のグローバル資本対イランとそれを支える中ロのグローバル資本の対立をさらに激化させるものだ。

1.1/2 米軍がイラン軍司令官を暗殺

イランの革命防衛隊のソレイマニ司令官

・米軍がバグダッド空港の近くで空爆、イラン軍カシム・ソレイマニ将軍とイラクのシーア派私兵の指導者のアブ・マハディ・アル・ムハンディスなど7人を殺害



2.1/2 米国防総省声明

・「大統領の指示を受けてアメリカ軍は海外に駐留する人員を保護するために断固たる防衛的措置を取り、アメリカがテロ組織に指定しているイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害した



3.1/3 トランプ米国大統領

・「われわれは昨夜、戦争を止めるために行動を起こした。戦争を始めるために行動を起こしたのではない」



4.1/2 イランの反応

司令官殺害に抗議するイランの人々

イラン南東部ケルマンで、革命防衛隊精鋭部隊のソレイマニ司令官らの棺の周りに集まる人々(2020年1月7日)

・最高指導者ハメネイ師

 「汚された犯罪者には厳しい報復が待ち受けている

・ロウハニ大統領

 「偉大で勇敢な司令官の死は、イラン国民全体に深い悲しみをもたらし、アメリカに立ち向かうイラン国民の決意を倍増させた。アメリカによる身の毛もよだつ犯罪行為に対しイランは間違いなく仕返しをする

・ザリーフ外相

 「ソレイマニ司令官を狙った暗殺行為は、アメリカの国際的なテロ行為であり、極めて危険で、愚かだ。アメリカは、みずからの悪事によるすべての結果の責任を負うことになる」



5.米国内外の反応

・共和党・議会下院トップ、マッカーシー院内総務

 「ソレイマニはテロリストだ。トランプ大統領とわれわれの軍はイランと世界に対し、アメリカへの攻撃は必ずその報いを受けることになると知らしめた」

・民主党・ペロシ下院議長

 「攻撃はさらなる危険な暴力の拡大を引き起こすおそれがある」「今回の措置は議会との協議なしに行われた。議会はこの深刻な状況と、この地域へのアメリカ軍の追加部隊の拡大を含む、政権による次の行動について、直ちに報告を受けなければならない」

・ロシア・ラブロフ外相

 「国連の加盟国が別の加盟国の政府関係者を、何も知らない第三の主権国家において排除するという行為は国際法を著しく犯すものであり非難に値する

・中国・張軍国連大使

 「状況を注視している。中国は、国際関係におけるいかなる武力の行使にも反対する。イラクの主権と領土の保全は完全に尊重されるべきだ」



6.1/3 米 中東地域に3000人増派

米軍を中東に3000人増派

・アメリカ国防総省報道官

 中東地域におよそ3000人のアメリカ軍の兵士を新たに派遣→ノースカロライナ州を拠点とする陸軍第82空てい師団の即応部隊で、中東のクウェートに展開へ

・1/6報道

 地中海で訓練していた2200人規模の米海兵隊やヘリ部隊などがペルシャ湾に展開するよう指令を受けた



7.1/4 トランプ大統領が挑発

・「これは警告だ。イランがアメリカ人、またはアメリカの資産を攻撃した場合、アメリカはイランとイランの文化にとってきわめて重要な52カ所に対して迅速に、そして非常に激しい攻撃を加える。アメリカはこれ以上、脅しを受けない!」

最高指導者ハメネイ師の軍事顧問ホセイン・デフガン

 「米軍の人員、アメリカの政治拠点、アメリカの軍事基地、アメリカの船舶はすべて安全ではなくなる」「トランプが52カ所と言うなら、こちらは300カ所を攻撃する。すべてわれわれの射程内にある」



8.1/5 イラン、「ウラン濃縮を継続する」 核合意を順守しないと宣言

・閣議で、核合意放棄の第5弾の措置を決定。濃縮ウランの濃度や貯蔵量、研究・開発に関する制限を順守しないとする声明を発表



9.イラクは米軍・外国軍即時撤退を要求

イラク議会が外国部隊の即時撤退を決議(2020年1月5日)

・1/5 イラク国会がアメリカ軍をはじめ外国部隊の即時撤退を求める決議案を可決

 「IS(イスラム国)」掃討を名目に米兵約5000人が駐留

・1/6 アブドルマハディ暫定首相…アメリカのトゥーラ大使に駐留部隊の撤退への協力を要請



10.1/8 イラン、米軍駐留のイラク基地にミサイル攻撃

イランのミサイル攻撃を受けた、米軍など外国部隊が駐留していたイラク西部のアサド空軍基地(2020年1月13日)

・米国防総省

 イランが弾道ミサイル「10発超」を、米軍と有志連合軍が駐留するバグダッド西方のアサド空軍基地とイラク北部クルド人自治区のアルビルn基地に撃ち込んだと発表

・イラン革命防衛隊

 アサド空軍基地にミサイルが着弾したと発表。米軍による反撃があれば、「さらに激しい報復を行う」、イスラエルなど米国の「同盟国」を攻撃するとけん制、「米軍を撤退させるよう忠告する」

・ハメネイ師

 「米国に平手打ちを浴びせた」「地域での米国の扇動的なプレゼンスを終わらせることが重要だ」

・ザリフ外相

 「国連憲章に基づく自衛権の行使で、釣り合いの取れた措置だった」



11.1/8 トランプ大統領演説

・「イランは抑制しているようだ。全ての当事者と世界にとって良いことだ」

・「米国は直ちにイラン政府に追加の懲罰的な制裁を科す」、「こうした素晴らしい軍と装備を有しているからといって、使う必要はない」、「軍事力は使いたくない。アメリカの軍事力と経済力が最大の抑止力となる」

・1/10 イランの高官らや産業に対する経済制裁を発表



12.1/8 イランのテヘランでウクライナ空港の飛行機をイラン軍が撃墜

・乗客乗員176人全員が死亡、イラン政府は3日間も事実を認めず

・市民の抗議デモが全土で広がる

 「ソレイマニは人殺し、彼の指導者も人殺し」「イスラム共和国を破壊しよう」「犯罪者の軍が国の指導者を支えている」



13.1/13 トランプ大統領司令官殺害根拠「どうでもいい」

・ソレイマニ司令官を殺害した経緯で「差し迫った脅威」があったかどうかについて「どうでもいい」



14.1/16 イランのミサイル攻撃、米兵に負傷者と判明

米中央軍が兵士11人が脳震とうと発表(2020年1月16日)

・米国防総省は当初、攻撃による負傷者はいないと発表

・1/16 米国主導の有志連合声明

 「1月8日にイランが実施したアサド空軍基地に対する攻撃で、米軍の要員に死者は出なかった。ただ数名が爆発による脳振盪(しんとう)を起こし治療を受けた。現在も検査が行われている」

・米軍当局者

 「要員11人がミサイル攻撃によって負傷した」



15.1/4 英海軍、ホルムズ海峡で自国船舶を再び護衛へ

・英国政府声明

 「英政府は自国の船舶と市民を守るため、必要なあらゆる措置を講じる」

・ウォレス英国防相

 軍艦「モントローズ」「ディフェンダー」にホルムズ海峡で護衛任務を再開するために準備を整えるよう指示

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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


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2007年4月1日制定

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