2021年9月21日

沖縄反基地情勢

◆沖縄辺野古新基地建設に対して環境を守る視点からのシンポジウムが開催された。遺骨を含む土砂の埋め立てしように反対する地方議会決議が上がり続けている。大阪市では自民・維新も賛成した。向日市でも可決、公明が賛成した。

◆それでもPFASによる環境破壊、夜間の発着訓練等、命と生活を破壊する行為を続けている米軍とそれと結託する日本政府に抗議の声が突き付けられている。



1.9/11 沖縄県が名護市辺野古・大浦湾の保全を考えるシンポジウムをオンライン開催

辺野古・大浦湾シンポジウム2021

(1)日本自然保護協会の安部真理子主任

・海洋学者として著名なシルヴィア・アール博士が代表を務め海洋保護活動をする米NGO「ミッション・ブルー」が、辺野古・大浦湾一帯を世界的に重要な海として「ホープスポット」に認定したことを紹介

・生物多様性の高さで世界的に知られるハワイのパパハナウモクアケア海洋国立モニュメントの生物が151万平方キロメートルに7千種。辺野古・大浦湾はわずか20平方キロメートルに262の絶滅危惧種を含む5300種以上いることから「生物多様性の高さが分かる」

・ジュゴンやサンゴ、マングローブ、泥地などが生態系の微妙なバランスを保っていると指摘。新基地建設はその生態系に「不可逆的な変化を与えてしまう」と述べ、埋め立て海域だけではなく周辺に大きな影響を与えると警告

(2)日本大学理工学部の鎌尾彰司准教授

・大浦湾に広がる軟弱地盤は、海底の複雑な地形や、これまで実績のない深度であることなどから「技術的課題が多く残されている」、政府と県が協議する必要性を指摘

(3)玉城デニー知事

・新基地建設工事に「人類共通の財産を地球上から永遠に消失させ、生態系へ甚大な影響を生じさせることになると強い危機感を持っている」



2.沖縄戦の遺骨が含まれる土砂を埋め立てに使わないよう求める意見書を可決した地方議会

(8月末までの参院受理分)

<沖縄県内>(日付は受理日)
2021年3月25日  那覇市議会
2021年4月1日  名護市議会
2021年4月7日  八重瀬町議会
2021年4月19日  沖縄県議会
2021年4月19日  石垣市議会
2021年4月28日  久米島町議会
2021年5月6日  与那国町議会
2021年5月28日  豊見城市議会
2021年6月22日  浦添市議会
2021年6月22日  粟国村議会
<沖縄県外>
2021年6月28日大阪府茨木市議会
2021年6月30日長野市議会
2021年7月5日長野市議会
2021年7月5日埼玉県上尾市議会
2021年7月5日大阪府吹田市議会
2021年7月5日広島県尾道市議会
2021年7月8日金沢市議会
2021年7月13日奈良県議会

沖縄本島南部の土砂を辺野古沿岸部の埋め立てに使わないよう要請する文書を手にする具志堅和男・沖縄県人会兵庫県本部会長(尼崎市内)


3.9/15 大阪市議会が全会一致で遺骨を含む土砂を使用しないよう求める意見書採択


沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書     2021年9月15日


衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、厚生労働大臣、防衛大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 各あて


 沖縄戦では一般住民を巻き込んだ地上戦が行われ、多くの尊い命が失われた。糸満市摩文仁の平和記念公園内にある「平和の礎」には、国籍、軍人、民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなられた24万1,593名の氏名が刻銘されている。

 糸満市摩文仁を中心に広がる南部地域は、1972年の本土復帰に伴い、戦争の悲惨さや命の尊さを認識し、戦没者の霊を慰めるために、戦跡としては我が国唯一となる、自然公園法に基づいた「沖縄戦跡国定公園」として指定された。

 同地域では、戦争で犠牲を強いられた民間人や命を落とされた兵士の遺骨が残されており、戦後76年が経過した今でも、戦没者の遺骨収集が行われており、さきの大戦で犠牲になった人々の遺骨が入った土砂を埋立てに使用することは、人道上許されるものではない。

 よって国におかれては、下記の事項を速やかに実現するよう要望する。

(1)沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入している南部地域の土砂はあらゆる埋立てに使用しないこと。

(2)日本で唯一、住民を巻き込んだ地上戦があった沖縄の事情に鑑み、「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」に基づき、日本政府が主体となって戦没者の遺骨収集を実施すること。


 

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。



4.9/17 京都市・向日市議会で遺骨を含む土砂を使用しないよう求める意見書採択

・「沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書」を賛成多数(11:7)で可決…維新・自民系以外が公明を含めて賛成。


5.9/16 激戦地土砂使用、自民総裁候補らに公開質問状 具志堅氏

・沖縄本島南部の土砂問題に関し、どのように対応するのか、遺族や国民に表明するよう求めている。


ハンガーストライキを行う具志堅隆松さん(2021年6月22日、沖縄県糸満市)

壕(ごう)から掘り出された大人6人、子ども2人分とみられる遺骨(2021年3月3日、沖縄県糸満市、朝日新聞)


6.9/17 辺野古サンゴ「死滅の恐れ」県が監視委に質問状

・沖縄県が沖縄防衛局が夏場で台風の可能性がある7月29日に移植作業を強行したことについて、防衛局に環境の観点から助言する「環境監視等委員会」に公開質問状

・「県サンゴ移植マニュアル」では、高水温期や繁殖の時期、台風が襲来する時期は移植作業に適していないと指摘、防衛局に移植を許可する際、この手引きに沿って対応することを条件にしていた



7.9/17 米軍PFAS、日本が処分 普天間汚染水 費用9200万円負担

米軍の処理水放出を受け、宜野湾市下水道施設課が水を採取した地点(2021年8月26日、宜野湾市伊佐)

・普天間飛行場内の格納庫地下貯水槽に残る未処理の汚染水を全て防衛省が引き取り、焼却処分する。引き取る汚染水36万リットル(一般的なドラム缶1800本分)、費用は約9200万円

・普天間飛行場の地下貯水槽への雨水の流入を防ぐため、航空機格納庫の補修を日本の費用負担



8.9/18 普天間米軍機、3日連続で深夜飛行 騒音33回測定 最高95デシベル

米軍普天間飛行場

・市民から「ヘリの音がうるさくて眠れない」などの苦情が市の基地被害110番

・14~16日、米軍機が航空機騒音規制措置(騒音防止協定)で制限されている午後10時を超えて夜間飛行…15日午後10時5分に95・4デシベル、16日午後10時41分91・5デシベルの騒音

過去の記事


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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


特定商取引法に基づく表記

販売業者(有)マブイ・シネコープ
運営統括責任者名木村 修
郵便番号536-0005
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屋号またはサービス名イラク平和テレビ局 in Japan(映像配信)
電話番号090-8162-3004
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料金設定:1ヶ月・500円/6ヶ月・3000円/1年・5000円

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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂