戦争にノー!ストップ!安倍政権


2018年12月25日


1.12/13沖縄県知事・岩屋防衛相会談

会談で、岩屋毅防衛相(左)に辺野古新基地建設反対を訴える玉城デニー知事=20181210日、県庁.jpg
会談で、岩屋毅防衛相(左)に辺野古新基地建設反対を訴える玉城デニー知事(2018年12月10日)


  • 岩屋防衛相
    • 「私からは改めて辺野古移設にかかる政府の考え方を説明して、埋め立てについては明日開始予定日としているので、気象状況にもよるが、予定通り開始させてほしいという話をした」
  • 玉城知事
    • 「非常に残念であり、ますます県民が、その強硬な姿勢に対して大きな憤りの声を上げるだろうと長官にも伝えた」



2.12/13 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

  • 韓国・慶尚北道の星州(ソン・ジュ)ソソンリ村への米国の高高度防衛ミサイル配備に対する反対運動に参加している円仏教星州聖地守護非常対策委員会教務のカン・ヒョヌクさん(34)もゲート前を訪問した。全国5カ所を回る「武力なき平和のためのZENKOスピーキングツアー」のため沖縄入りした。強制排除の様子を見て、「ソソンリでも同じようなことが起きている。怒りが込み上げてくる」と語った



3.12/14 土砂投入強行

護岸から次々と埋め立て予定区域に投入される土砂=20181220、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沿岸.jpg
護岸から次々と埋め立て予定区域に投入される土砂(2018年12月20日)


  • 玉城知事
    • 「逆に県民の強い反発を招き、工事を強行すればするほど県民の怒りはますます燃え上がる」「多くの県民の付託を受けた知事として、ぶれることなく新基地建設に反対する民意に添い思いに応える」



4.12/14「辺野古のどさくさに紛れて…」 高江も工事再開1年2カ月ぶり

砂利を積んだ工事車両が次々と米軍北部訓練場内に入っていく=20181214、東村高江.jpg
砂利を積んだ工事車両が次々と米軍北部訓練場内に入っていく(2018年12月14日)


  • 沖縄防衛局は、1年2カ月ぶりに米軍北部訓練場内にあるヘリパッド関連の工事を再開
  • 伊佐育子さん(58)は午前9時すぎ、ゲート前に駆け付け「辺野古のどさくさに紛れて、高江の工事も同時に始めるなんて、県民をばかにしている」



5.海外で批判報道

  • 米有力紙ワシントン・ポストは、護岸で囲われた埋め立て区域に土砂が投入された約20分後、AP通信の東京発の記事を用いて速報。「地元の激しい反発にもかかわらず、日本政府が沖縄の米軍基地移設地で埋め立て工事を開始」と伝えた。
  • ニューヨーク・タイムズ紙も、玉城デニー知事が記者会見し「県民の反対の民意を無視したやり方に激しい憤りを禁じ得ない」と、政府の強硬姿勢を強く非難したことなどを報じた。
  • 米ABCテレビは、「米軍基地が集中する県民は県内移設に反対し続けてきたが、日本政府は辺野古移設が『唯一の解決策』との姿勢を崩していない」などと指摘した。



6.安倍政権の支持下落

  • 読売新聞は14~16日に実施。毎日新聞、日経新聞、共同通信社は15、16日の調査
  • 内閣支持率…読売が支持47%、不支持43%、日経は支持47%、不支持44%。
    • 毎日は支持37%、不支持40%となり、2カ月ぶりに不支持が支持を上回った
    • 共同も支持42.4%、不支持44.1%で、7カ月ぶりに不支持が支持を逆転
  • 入管法改正
    • 読売が評価する37%、評価しない48%
    • 毎日が評価する30%、評価しない55%
    • 日経は評価する40%、評価しない48%
    • 共同は評価する24.8%、評価しない65.8%
  • 安倍政権が強引に進める辺野古土砂投入
    • 読売が賛成36%、反対47%
    • 共同は賛成35.3%、反対56.5%
  • 水道民営化を推し進める水道法改正
    • 読売が賛成27%。反対60%
    • 日経が評価する25%、評価しない57%






ページの先頭へ