2017年7月4日

1.6/22日経報道:「日韓防衛相、今秋に専用回線 対北朝鮮で緊密連携」

・6/3 稲田朋美防衛相と韓民求(ハン・ミング)国防相の会談で両国で準備が整ったことを確認

・日本と韓国の両政府は、防衛相同士が直接連絡をとりあう専用回線を今秋に開設

・防衛相が他国の国防当局トップと専用の回線を敷くのは、米国を除いては韓国が初めて



2.6/29防衛省発表・陸上自衛隊、モンゴルで「駆けつけ警護」の訓練へ

・7/23~8/5 モンゴルで開かれる「カーンクエスト17」(米軍・モンゴル軍主催

ウランバートルの南西約50キロにある「ファイブ・ヒルズ訓練場」で実施


・海外での活動で先遣隊となる陸自の中央即応集団の隊員ら約45人が参加し、PKO活動に伴う検問や救護などを想定した訓練の中で、駆けつけ警護などの訓練も実施



3.6/27 稲田防衛大臣「防衛省・自衛隊」の名を挙げ投票呼びかけ

稲田防衛大臣

・東京都議会議員選挙の板橋区で行った応援演説で「(演説会場の)板橋区ではないが、隣の練馬区には自衛隊の師団もある」と指摘。「自衛隊・防衛省とも連携のある」として自民党公認候補の実名を挙げたうえで、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」



4.6/28 高村正彦自民党副総裁-インタビュー・自衛隊、曇りなく合憲に

高村正彦自民党副総裁

・「1項の平和主義を堅持し、2項の戦力不保持は削除か変更というのが自民党の多くの人の考えだったので、びっくりした。ここまで柔軟に考えるのなら、9条改正が可能になると思った。極めて抑制的かつ現実的な内容だ」「憲法改正が70年間で1ミリも動かなかったのは、今までのリーダーが誰も目標期限を定めなかったからだ。期限を定めたからこそ、党内はもちろん国民の中でも論議が活性化すると思う」



5.7/1航空自衛隊 南西諸島の部隊を格上げ 混成団から方面隊に

航空自衛隊の南西航空混成団が南西航空方面隊に格上げされ、那覇基地で開かれた記念式典(2017年7月1日)

・那覇基地(那覇市)に司令部がある「南西航空混成団」を「南西航空方面隊」に格上げ、記念式典を開いた

・武藤茂樹司令官「強化された防空体制で領域を防衛し、国民の安心安全を図りたい。重要性が高まり多様化する任務を、一致団結して完遂していく覚悟だ」

・南西航空方面隊には約3200人が所属し、鹿児島県の奄美大島周辺から沖縄県の与那国島や尖閣諸島周辺までの領域をカバー

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