2017年1月30日

1.1/24イラク軍がモスル東半分を制圧と発表

イラク軍がモスル東半分を制圧と発表

・10/17から10万人の兵力で奪還作戦

・作戦開始時のモスル人口は約150万人、チグリス川の東側は約73万人…現在までに18万人が市外へ逃れ、住宅が密集する市西部には、今も75万人が残る

・アバディ首相…「今は市全域の解放時期は明言できない。しかし、我々にはその能力がある」 モスル西部でも近く軍事作戦を開始する



2.1/21トランプ大統領がイラクの石油を盗むべきだったと発言

・「もしも石油を我々が確保していたら、ISIS(「イスラム国」)はおそらくいなかっただろう。…我々は石油を獲得するべきだったんだ。しかし、たぶん新たなチャンスがあるだろう」

・アバディ・イラク首相…トランプ氏の「意図が明確でない」、米新政権から支援強化の申し出を受けている



3.イラクの石油利権の確保を狙う安倍政権

・1/10 バグダッド訪問中の薗浦健太郎外務副大臣がアバディ首相らと会談…火力発電所改修事業に約215億円の円借款を追加で実施
約120億円の食料・人道支援も実施する方針…アバディ首相から,今般の日本の支援に対して,深い謝意を表明,日本との間で重層的な関係を構築したいとの希望を表明

・1/23 滝沢外務大臣政務官とイラク国会議員7名との会談…イラク側から,2003年以降の円借款を通じた各種復興支援や国際機関を通じての人道・安定化支援で多くのイラク国民が裨益しており,改めて日本からの寛大な支援に感謝したい旨発言

過去のニュース