2017年4月6日



1.3/24稲田防衛省が陸上自衛隊の5月末撤収を命令

・3/25「朝日」報道…「首相、2月に撤収決断、関係者、極秘調査」

・9月に撤収の検討、NSS(国家安全保障局)が出口戦略「派遣継続」と「撤収」の2案

・2月中旬に首相が撤収の意向を固める

・3月柴山首相補佐官が首相の親書を携え、外務省防衛両省の幹部と現地入り、キール大統領に渡す
→武器禁輸国連安保理決議を廃案に追い込んだことに触れると、キール大統領は大きくうなずき「これからも南スーダンにかかわってほしい」と謝意を述べた



2.3/23 国連安全保障理事会が南スーダンをめぐる閣僚級会合

・グテーレス事務総長…キール政権が問題を解決しようとせず、支援を妨害していると厳しく批判
「南スーダンの指導者は自国民の福祉のためにもっと取り組まなければならない」

・安保理は各勢力に即時停戦を求めるなどとする議長声明
…南スーダン政府は具体的な対策を示せていないうえ、危機の存在も認めたがらず、人道支援物資の輸送を妨害している



3.3/25 地元の援助NGO関係者殺害

・首都ジュバから東部に移動していた援助関係者が、武装した何者かに襲撃され、6人が死亡
…地元のNGOに所属していて3人は南スーダン人、ほかの3人はケニア人

・1月以降だけで少なくとも12人の援助関係者が殺害された



4.南スーダン共産党

・3/21 声明…キール政権の一方的な「国民対話」に反対し、これまでの和平討議を踏まえた全国民協議を要求。ジャーナリストへの弾圧停止を要求



5.日報問題中間報告、稲田朋美防衛相が一転慎重

・3/31 衆院本会議で「一部の幹部職員の聞き取り結果のみを説明することは、全容把握が困難となる恐れがある」「具体的な報告時期を決めることは監察に支障をきたす」

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