2018年12月25日


朝鮮線半島非核化・平和情勢



爆破撤去された朝鮮側監視所の現場で南北の現場検証班が言葉を交わす
(2018年12月12日、韓国国防部提供)


非武装地帯から撤収した監視警戒所の破壊状況を南側の検証班が北側の案内員から聞いている
(2018年12月12日、韓国国防部提供)


1.12/12 南北鉄道・道路着工式にむけた実務会議

・「京義線・東海線鉄道・道路の連結および現代化着工式」に関する実務会議

・南北は11月30日から今月5日まで、京義線鉄道の北側区間共同調査を実施、8日から17日までの日程で、東海線鉄道の北側区間の共同調査



2.12/12 南北初のGP相互検証

・南北の軍当局が軍事境界線を越え、互いの監視警戒所(GP)を訪れた…「9・19軍事合意」に基づく

・非武装地帯の監視警戒所それぞれ11カ所のうち、歴史的象徴性と保存価値のある警戒所1カ所だけを除き、破壊作業を完了

分裂と対立、軋轢の象徴だった非武装地帯に信頼構築へ進む“細道”が11本作られた
南側の軍人たちはこの道を歩いて北側の警戒所11カ所を見回った
1つの監視警戒所ごとに、大佐級を班長として7人(検証要員5人と撮影要員2人)で構成された11組を投入、南北からそれぞれ77人、合わせて154人

・南北相互検証は、互いにタバコを勧めるほど、友好的な雰囲気の中で進められた

・南側は、北側の監視警戒所の地下施設がなくなったことを確認するために、地下透過レーダー(GPR)や内視鏡カメラのような装備まで動員した。北側の軍人らは不快な顔を見せず、積極的に協力

・韓国国防部…「軍事合意の履行過程で構築された南北軍当局間の信頼を行動で示すもの」、「国際軍備統制の歴史においても非常に珍しい模範的な事例」

・文大統領…「今回の相互間監視警戒所の撤収と相互検証は、それ自体だけでも南北の65年分断の歴史に新たなページを刻む事件」、「軍事的に互いに対立していた非武装地帯内で南北が細道を作って行き来し、対立しながら警戒していた監視警戒所を撤収して、透明に検証するということは、過去には想像すらできなかったこと」



3.12/14 文大統領は韓日議員連盟総会に出席するため訪韓した日韓議連の会長らと面会

・植民地時代に強制徴用された被害者らへの賠償を日本企業に命じた韓国大法院(最高裁)の判決について、「韓日の基本協定を否定するものではない」、「基本協定は有効だが、労働者個人が日本企業に求めた損害賠償の請求権まで消滅したものではないと判断したもの」



4.12/8韓国、来年度予算案を約47兆円で決定

・来年度の政府予算案が、今年(428兆8000億ウォン)より40兆7700億ウォン増えた469兆5751億ウォン(約47兆2600億円)に決定

・国防予算は46兆6971億ウォン(約4兆7000億円)と、前年比8.2%増加



5.史上最大の軍事予算

・朝鮮の対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」

「北南(南北)宣言と軍事分野合意に対する露骨な違反であり、北南関係の改善と朝鮮半島情勢の(緊張)緩和の流れに逆行する厳重な挑戦行為」朝鮮の核や大量破壊兵器(WMD)に対応する「3軸体系」予算の大幅増で「国防予算の拡大により何を追及するのかが明白になった」、「北南関係改善に冷たい霜を降らせる軍備増強の策動がどんな破局的な結果につながるか熟考すべきだ」

・朝鮮対外宣伝メディア「こだま」…「とんでもない軍備増強、関係改善と両立できるか」

「南朝鮮の国会で当局が提出した2019年度予算案を通過させたという」「注目するべきことは来年度国防予算を今年より8.2%さらに増やしたという事実」

・「国防予算の主要項目である防衛力改善費(武器開発および導入費)と戦力運営費(兵力および装備維持、訓練費)は今年よりそれぞれ13.7%、5.7%増えた」、「特に3軸打撃体系構築関連項目には昨年より16.4%も増えた予算を割り振り、『未来の戦争』戦略開発と先端武器開発のための研究にも多くの予算を支出することにした」「和解と平和、関係改善の雰囲気と相反するこのような軍備増強こそ真の挑発ではないか」とし「国防予算増額は南北宣言や軍事分野合意に対する露骨な違反であり、南北関係改善と朝鮮半島情勢緩和の流れに逆行する厳重な挑戦行為」

・南側のイスラエルELTA社の弾道弾早期警報レーダー「グリーンパイン Block C」と米国ボーイング社の海上哨戒機「ポセイドン」(P-8A)の導入決定に強く反発



6.12/11 韓国大統領府高官

・「朝鮮から連絡が来ても、私たちも準備に時間がかかる状況だが、まだ北側が決定できなかったようだ」、「朝米首脳会談が1月末に決まれば、(答礼訪問の時期に影響を及ぼす)また別の要因になり得る」

・別の政府当局者…「今年中の答礼訪問は事実上難しくなっており、朝米首脳会談後に実現する可能性がある」



7.12/14トランプ大統領ツイッター

・「多くの人から北朝鮮との交渉をどう進めているかと聞かれるが、そのたびにわれわれは急いでいないと答えている」



8.12/21 韓・米ワーキンググループ会議

・イ・ドフン外交部朝鮮半島平和交渉本部長…「今日のワーキンググループを通じて、鉄道連結事業と関連着工式が予定通り進行できることになった」

・韓米は、南北共同遺体発掘事業と、北側にタミフルを提供することも計画どおり推進することに合意



9.12/18-20 韓国ギャラップ世論調査

・大統領の国政遂行支持率は45%、否定的評価46%

・否定的に評価した人たちの理由…経済・民生問題の解決不足(47%)、対北朝鮮関係・親北朝鮮性向(17%)、最低賃金の引き上げ(3%)、雇用問題(3%)、政治報復(3%)

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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂


特定商取引法に基づく表記

販売業者(有)マブイ・シネコープ
運営統括責任者名木村 修
郵便番号536-0005
住所大阪市城東区中央1丁目8-24 東洋プラザ蒲生305号
引渡し時期お支払確認後、視聴いただけます。
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屋号またはサービス名イラク平和テレビ局 in Japan(映像配信)
電話番号090-8162-3004
公開メールアドレスinfo@peacetv.jp
ホームページアドレスhttp://peacetv.jp/
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2007年4月1日制定

2007年10月1日改訂