2018年3月13日


朝米首脳会議に合意! 安倍首相は朝鮮半島への軍事挑発をやめろ! 朝鮮半島非核化の6カ国協議を再開しろ!


1.3/5韓国政府特使団が平壌で金正恩委員党と接見、晩餐会

鄭義溶(チョン・ウィヨン)韓国大統領府国家安保室長
 


・鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府国家安保室長を首席特使とする5人の対朝鮮特使団が平壌に到着して3時間に接見

・接見…金正恩国務委員長、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長、金与正(キム・ヨジョン)第1副部長が参加

・晩餐…金正恩委員長の夫人のリ・ソルジュ、祖国平和統一委員会委員長リ・ソングォン、統一戦線部副部長メン・ギョンイル、書記室長のキム・チャンソンなどが追加で参加



2.3/6韓国政府特使団が帰還、訪朝結果に関するブリーフィングを公表

(1)「特使の訪朝結果に関するメディア発表文」(ブリーフィング)全文

a)南と北は4月末、板門店の平和の家で、第3回南北首脳会談を開催することにしており、これに向けて具体的実務協議を進めていくことにした。

b)南と北は軍事的緊張緩和と緊密な協議のため、首脳間のホットラインを設置することにしており、第3回南北首脳会談以前に初の電話会談を実施することにした。

c)北側は、朝鮮半島の非核化に向けた意志を明らかにしており、北朝鮮に対する軍事的脅威が解消され、北朝鮮の体制安全が保障されるなら、核を保有する理由がないという点を明確にした。

d)北側は、非核化問題の協議および朝米関係の正常化に向けて米国と虚心坦懐に対話できるという意思を表明した。

e)対話が続く間、北側は追加核実験および弾道ミサイル試験発射など、戦略挑発を再開しないことを明確にした。これと共に、北側は核兵器はもちろん、通常兵器を南側に向かって使用しないことを確約した。

f)北側は、平昌五輪を機に作られた南北間の和解と協力の良い雰囲気を保っていくため、南側のテコンドー演武団と芸術団の平壌訪問を招待した。


(2) チョン・ウィヨン大統領府国家安保室長報告

・金委員長は「朝鮮半島の非核化は先代の遺訓という点に変わりがない」、「朝鮮半島情勢が安定期になれば米韓合同訓練が調整できると期待している」と言った。


(3)文大統領

・「合意した内容を支障なく履行するよう」指示

・3/8対朝鮮特使団の「ツートップ」チョン室長とソ・フン国家情報院長が米国を訪問



3.3/8(米国時間)・「朝鮮半島の春」…停戦から65年ぶりに朝米の指導者が会う

・3/8 チョン・ウィヨン大統領府国家安保室長がトランプ大統領と面会後に記者会見

…「金正恩委員長は、できるだけ早くトランプ大統領に会いたいという意思を表明しており、トランプ大統領は恒久的な非核化の達成に向け、金委員長と5月まで会うと述べた」

「金委員長が非核化の意志を持っており、今後いかなる核またはミサイル実験も控えると約束すると共に、韓米両国が定例的な合同軍事演習を続けなければならない点についても理解を示した」

「トランプ大統領に直接会って話ができれば、大きな成果を出せるだろう」という金委員長のメッセージを聞き、その場で「そうしよう」と首脳会談に同意した」



4.3/8(米国時間)・トランプ大統領ツイッター

・「金正恩は(核)凍結だけでなく、非核化についても語った」、「重大な進展が行われている」、「会談が進められている」

・ホワイトハウスのサラ・ハッカビー・サンダース報道官

「トランプ大統領が金委員長の招請を受諾した」「会談の日時と場所は今後決める」



5.3/9 文在寅(ムン・ジェイン)大統領

・「二人の会談は、将来、朝鮮半島の平和を成し遂げた歴史的なマイルストーンとして記録されるだろう」、「難しい決断を下してくれた二人の指導者の勇気と知恵に深い感謝の意を表する」

・大統領府関係者…「文大統領の視線は南北、朝米のツー・トラックを基に6カ国協議の復元に向かっている」

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