毎週、サナ衛星テレビの番組をお届けします! あなたもぜひサポーターになってください!

サナテレビ・アーカイブ(無料映像)

flashplayer_50.jpgnavigation-000-white.png映像はすべてFlash Video です。
navigation-000-white.png配信映像は、6分~20分となっています。

プレーヤーの操作説明

イラク戦争から10年が過ぎた今、イラクはどうなっているのか?
安倍政権はグローバル資本の権益を守るために、海外で何をしているのか?

『イラク平和テレビ局 in Japan』は、イラクの民衆メディア“SANAテレビ”の番組に日本語での解説・吹き替えを加え、いまだに水も電気も通っていない中で生活するイラクの人々の声と、日本がどう関わっているのかを、わかりやすくお伝えしています。

今回、一人でも多くの人に観ていただこうと、過去の配信映像からピックアップした映像を無料視聴できるページをつくりました。

ぜひ一度、あなたも“イラクの今”を見てください。
そして、SANAテレビが“イラクの今”をこれからも発信し続けられるように、視聴登録やカンパなどのご支援をお願いします。

2008年1月12日配信

ジャーリード地区の人々~イラク国内難民は訴える

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2008年8月31日配信

2008年 バグダッド-サドル・シティー 米軍による空爆被害 3月25日~5月4日

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2008年3月25日から5月4日にかけて、アメリカ軍はバグダッドのサドル・シティー(映像ではサウラ・シティーと呼んでいます。)を包囲して攻撃しました。
ちょうどこの時期、ブッシュ政権は「3万人による派兵拡大のおかげでイラクでは治安が回復し、市民の犠牲が大幅に減った」と宣伝していました。しかし、サドル・シティーではアメリカ軍によって200万人の住民が7週間にわたって孤立させられ、病院も爆撃されたのです。死者は数百人以上と言われています。
サナテレビは非常に危険なサドル・シティーに唯一現地取材に入り、この非道な市民殺戮の実態を報道しました。

2011年7月2日配信

平和の架け橋―イラク・アメリカ・日本―

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2010年12月に「日本政府にイラク戦争検証委員会設置を求める集い」が開催されました。
その場に参加したのが米国のIVAW(反戦イラク帰還兵の会)とイラクのIFC(イラク自由会議)の代表でした。

イラク平和テレビ局 in Japanは、イラク占領を終わらせ米国、日本の戦争責任を明らかにする闘いを共に進めるギャレット・レパンヘーガンIVAW議長とアハメド・フセインIFC青年学生局長にインタビューを行いこの映像を編集しました。
今回の番組は、2011年4月の第3回戦争と貧困をなくす国際映像祭で上映した映像の短縮版です。

まず見てもらいたいのはイラク戦争の下での2人の重い戦争体験です。
アハメドさんはバグダッド大学に在学中に米軍の占領が始まりました。
米軍の占領政策の下で宗派間対立があおられ、友人が殺害され、彼の兄弟も国外に逃げ出さざるを得なくなりました。
アハメドさん自身もサマラに避難しました。

軍人だったアハメドさんの父親は、イラク占領後は収入もない状態に追い込まれました。
そんな中でイラクの若者の夢とは「安全で平和で普通の生活を送ること」と、安定した仕事があることだと語ります。

ギャレットさんの父親も軍人で、彼は米国内の基地で生まれました。
その父親はベトナム戦争で使われた枯れ葉剤(エージェント・オレンジ)を浴びたことが原因で癌でなくなりました。
彼は父親を失って反抗的になり、学校もやめてしまいました。
そんな中で生活をして大学に行くことを考えて彼もまた軍人の道を歩みます。
その軍隊では「弱みを見せない」ようにし向けられます。失業が多かったり、条件の良くない仕事しかない米国社会の生活に戻ることを恐れる兵士たちはこうして戦争に駆り立てられていきます。
米軍兵士の典型的な姿であるといえるでしょう。

2013年10月5日配信

我々には権利がある~社長から要求を勝ち取ったバスラ石油労働者~

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2013年、国営イラク南部石油会社の経営者は会社の利益金を労働者に分配するという労働契約に反して3650億ディナール(約310億円)も着服していました。
石油労働者権利擁護委員会は、利益金の分配、賃金引き上げ、労働条件改善を求めて、本社前座り込み、ストライキに立ち上がりました。
そして3000人のデモ隊列が会社本部に乗り込み、社長との集団交渉を実現しました。

2014年11月15日配信

「息子たちを返せ!」―スパイカー基地犠牲者家族の声

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2014年6月、「イスラム国」によってスパイカー基地の見習い兵士1700人が殺害されました。
この事件は被害者とその家族の証言によって、イラク政府軍の司令官の裏切りで引き起こされたことが明らかになりました。
9月29日、犠牲者の家族が何度目かのイラク政府に対する抗議行動を行いました。
サナテレビが家族の怒りを伝えます。

2016年7月9日配信

アバディ首相のデモ制限を許さない

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2016年5月、イラクのアバディ首相は政府機関や国会のあるバグダッドのグリーンゾーン前でのデモを禁止しようとしました。
サナテレビはこの問題について市民にインタビューを行いました。
市民の政治的権利を抑え込むアバディ首相に対して、市民が次々と怒りの声を上げています。