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2019年3月5日

イラク情勢


1.2/12 朝日報道「飲めない水道、止まった発電所…自衛隊イラク派遣15年」

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自衛隊の宿営地のあった場所には今何もない

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サマワ郊外ワッカの浄水場

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修理されず止まっているサマワの発電所


  • 日本政府は03年10月、イラク復興支援国会議で総額50億ドルの支援を表明。陸自撤退後も途上国援助(ODA)などで支援。発電所や上下水道整備、肥料工場の改修を手がけ、約8800人のイラク政府関係者に農業や医療、エネルギー関係の研修を提供
  • サマワ郊外のワッカ浄水場…近年、取水源ユーフラテス川の水位低下などで塩分濃度が上がり、飲用に使えない状態が続く。道路もその後、イラク側によって補修された箇所が少なくない。ハード面の支援は時とともに影が薄くなるのは否めない。
  • サマワの発電所…08年、日本の無償資金協力約127億円を使い、日本の技術者が現地入りせずに完成。いま施設内は鳥が巣を作り、ふんが散乱する。「まるで死んでいるみたいでしょう」と維持管理担当のムハンマド・ハサンさん(58)。設備は故障したまま部品が手に入らず、13年ごろから止まっている。責任者のサアド・ラヒームさん(60)「我々には直せない」



2.2/18-19 イラク教員全国スト

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イラク・アルビルで

An Iraqi teacher carries a banner during a strike of teachers in Basra city, southern Iraq, Feb. 17, 2019.jpg
イラク南部のバスラでの教員ストライキ

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  • 2/18-19の全国ストライキに教員75万人が参加、2003年以来最大規模
  • ストライキの最大の理由はイラクの教育水準が低下し続けていること。何百もの学校の建物が泥で作られたものであり、1日3回授業制の学校もある。学校施設の改修、教員の賃上げ、待遇改善を要求。賃金の遅配に抗議









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